生産現地へGo!

新潟コシヒカリの米粉を100%使用したグルテンフリーパンのこだわり

もちもちの食感とともに広がるのは、柔らかなコシヒカリの香り


グルテンフリーパン専門店のSolSolさんでは、特に店長おすすめのお米パンがあります。

それは、「窯出しコシヒカリ」。新潟産コシヒカリの米粉を100%使用したこだわりの食パンです。

新潟産コシヒカリを厳選するのには理由がある


コシヒカリといえば、日本でも人気なお米ですが、その中でも『新潟産』にこだわるのには理由がありました。

それは、米粉に粉砕するとき。

酵素処理をしながら粉砕する特許製法が新潟産コシヒカリの米粉にはあるため、パンらしい食感を保ちながら、お米そのままの香りが楽しめるようになっています。

この米粉を利用し、職人の手によってオリジナルの窯出しコシヒカリになっていきます☺️💕

米粉は自然から作られるデリケートな原材料


お米パンの多くは、さまざまな産地や品種の米粉をブレンドさせてつくることが多いのですが、「窯出しコシヒカリ」は、新潟コシヒカリ一種のみを米粉として使用します。

しかし、米粉のもとであるお米は、まさに農作物。自然の影響同じ米粉であっても、作られた時期の気候や自然環境によって微妙に状態が変わってくるのです。

米粉は自然から作られるデリケートな原材料なんですね。

そのため、同じ配合や時間で作れば、同じお米パンに仕上がるわけではないのです!

コシヒカリ1種のみの米粉は、発酵や生地づくりの調整が欠かせない


グルテンフリーパンSolSolの片山店長は、毎回コシヒカリ米粉の状態をみながら、食パンを作ります。

ほかの米粉とブレンドすることなく、新潟コシヒカリ1種だけで焼き上げる「窯出しコシヒカリ」は、米粉の状態を見極めながら作るため、繊細な微調整が必要なのです。

生地を混ぜている時には、生地の固さを見ながら水の量などを調整します。

また、生地の柔らかい場合などは、発酵時間などで生地の重みを調整していきます。

口に入れた時のお米パンの食感が、重すぎることも軽すぎることもなく、適度なふんわり感をつくりあげることができるのは、まさにベストな生地の状態を作り上げる職人技なんですね。

温度40℃、湿度82%。ホイロ室でしっかり発酵させる


生地を型に入れて、ホイル室で発酵させていきます。この時、SolSolさんでは、パン生地によって、寝かせる温度や湿度を変えているそうです。

「酵母が発酵することによって、気泡が生地に入るんだけど、その気泡の入れ方がミソなんだよ。」そうSolSolの片山店長はお話しします。

例えば、温度が低すぎるのと、かえってしぼんでしまうのがグルテンフリーパンの特徴…。パンに欠かせない酵母菌が、活発に働く温度や湿度にこだわります。

型の8.5分目ぐらいまで、パン生地が発酵して膨らんできたら取り出す合図。ここまで膨らますことにより、一番適度でおいしい食感と味になっていきます。

蓋をして40〜45分、パン焼き釜で焼き上げる


しっとりとしてモチモチな食感に焼き上げたい!そんな片山店長は、型に1つずつ蓋をして焼き上げていきます。

もちろんパンによっては、蓋をしないほうが美味しいものもあるのですが、今回の食パンである「窯出しコシヒカリ」は、蓋をしたほうが保水性が適度に保たれてしっとりと仕上がります。

釜焼きを終えて、オーブンの扉を開けた瞬間、食パンの芳ばしい香りとともに混じり合う、お米の優しい香りが漂います。

パン職人の腕は、食パンで明らかになる


昼夜の寒暖差が大きいため、お米で食べても、極めておいしい新潟産コシヒカリ。

グルテンフリーパンを手がける職人の手によって、ふんわりモチモチ食感のお米パンに仕上がりました。

パン職人の腕は、食パンで明らかになる。

そう片山店長はおっしゃいます。繊細でシンプルな食パンだからこそ、味や食感にこだわって焼き上げていく…まさに、SolSolさんの腕がなるグルテンフリー食パン「窯出しコシヒカリ」ですね。

 

「Kodawarin(こだわりん)」では、いい食材の見分け方や、見たことのない面白い食品など、食にまつわるお役立ち情報を配信しております!
(たまにクーポンあります…♡)