ホテルのフレンチレストランシェフ直伝!栄養たっぷりさっぱりサラダの作り方

お料理の概要・材料

こんにちは、こだわりんです。

今日は、ホテル百年草のフレンチレストランにて、栄養たっぷりなサラダを教えてもらいました✨

ハムやソーセージをたっぷり入れながらも、サラダとしてさっぱり仕上げられた、そんなお料理です。

あまり食欲がない日や、暑〜い夏の日にもぴったりですよ!

教えてくれるのは、愛知県豊田市のホテル百年草にあるフレンチレストラン「楓」の料理長、水野清シェフ。

高校卒業後、料理人の道に進むこと30余年。まさにベテランのフレンチシェフです。

では、早速、みていきましょう!

レストランシェフの本格レシピと、それを簡易化して、おうちで簡単おいしくできるレシピ、その両方お伝えしていきます!

まずは、材料について。

シェフはイタンリアン野菜やたくさんのグリル野菜を使用していますが、ご家庭では冷蔵庫にあるお野菜を使ってやってみてくださいね。

そして、作り方。
では、それぞれの工程・ポイントをみていきましょう。

ハム・ソーセージをボイル、または、グリル

まずは、ハム・ソーセージを、ボイル、または、グリルしていきます。
おいしく調理するためのポイントを教えてもらいました。

<ボイルの場合>

ちなみに、水野シェフが使っているハム・ソーセージは、ホテル百年草の中にあるお肉工房「ZiZi工房」で作られたもの。

ZiZi工房では、定年まで別のお仕事をされたじいじ達が、それまでのお仕事とは180度ちがうお肉加工の技を身につけて、楽しそうにハムやソーセージを作っています。心のこもった丁寧な手仕事で作られたハムやソーセージは足助町のおいしい名産品なんです。

ZiZi工房についての詳細は、こちらの記事に書きました。

お野菜をグリル

シェフの材料は、黄色と緑色のズッキーニ、真っ赤なパプリカ、ナス、トウモロコシなどカラフルでした。グリルパンのしましまの焼き目をきれいにつけるために、ズッキーニは輪切りではなく縦に切って断面を大きくするなど、見せるための工夫もしていましたよ。

どんな野菜でもGoodですが、こだわりんのおすすめとしては、ズッキーニの食感がサラダによく合うのと、色どりが綺麗でほんのり甘みのあるパプリカを入れるのが好きです。

 

バルサミコソースを作る

改めて、ドレッシングの材料です。

作り方は,

  1. ①バルサミコ酢を鍋に入れ、強火で沸騰させて酸味を飛ばす。
  2. ②鍋を火から下ろして、ハチミツ(無ければ砂糖)と塩胡椒で味付け。
  3. ③もう一度火にかけてサッと混ぜる。
  4. ④火から下ろし、煮詰めたバルサミコ酢をボウルに移す。
  5. ⑤バルサミコ酢の約3倍量のオリーブオイルを加える。
    • このとき、シェフはオリーブオイルを鍋の方に入れ、鍋肌に残ったバルサミコ酢をヘラでこそげるようにしてボウルに移していましたよ。
  6. ⑥味見をして、お好みに合わせて塩胡椒で味を整えて完成です。

塩胡椒のふり加減は好みですが、塩胡椒を多めにふると、ピリッと引き締まった感じの味わいになり、お料理にはよくあいます。

甘めが好きな方は、塩胡椒を控えめにするのがいいかもしませんね。

葉物野菜とともに、盛り付け!

ポイントは中央に高さを出すこと。シェフは、好み〜と教えてくれますが、なかなか素人がやると綺麗にならない…。それが、まさに経験からくる”ベテラン”というものですね(笑)

ちなみに、シェフは、バジルソース・ミントソースを最後にかけて仕上げていました。香りが豊かになりますね。

あっという間に完成!試食〜(^^)

できました!完成です。わあああ、綺麗!本当におしゃれに仕上がります。

頂きまーす!!!パクパクパク…。すごい、お肉とサラダの一体感。

バルサミコソースが、お肉の旨味とサラダのシャキシャキをしっかりとまとめあげてくれます✨

本来は3〜4人分で分けるはずのお料理を、ほぼ一人でたいらげてしまった…笑

本当においしかったです。シェフ、ありがとうございました。

レストラン楓の水野シェフに聞く、「食育」についての考え。

「本当においしいですね」と夢中で食べていると、「その声を聞くためだけに、毎日頑張っています。」と嬉しそうなシェフ。

高校卒業後の下積み時代(洗い物時代…)、他の飲食店で働いていた時には、厳しい先輩との上下関係など大変なこともあったそう。その中で、お客さんに「おいしいね。」と言われることが、料理人の道を続けようと思う熱意につながっていたそうです。

そんな長年の経験を重ねた水野シェフが、食育について子どもたちに伝えたいこと。

それは、「ぜひ、本物を味わってほしい」と言うことでした。

自然のもの、お野菜やお肉、お魚…がもつ本来の味・おいしさに小さい頃から触れることで、甘い・酸っぱい・苦いなどの繊細な味覚を養ってほしい。

人工的に作られた食べものとは違う、やはり自然のおいしさがある。そういったものを小さい頃から感じてもらいたい…。

豊田市足助にある、フレンチレストラン楓。とても綺麗な小川がレストラン横には流れています。

ぜひ、自然に癒されながら、おいしいシェフのお料理を味わってみてくださいね。

◉基本情報
レストラン楓
愛知県豊田市足助町東貝戸10 ホテル百年草
ランチ 11:00~14:00 (L.O)
ディナー(要予約)17:30~19:30 (L.O)

水野シェフのフレンチサラダ、動画をみるとシェフの作り方がよ〜くわかりますよ!

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